ギャラクシー・トレンドFXがbuchujpでも使えそうだと思った本当の理由

2020年に入りまして5月現在最も売れている人気FXツールとなった「ギャラクシー・トレンドFX」はスキャルピングのへたくそなbuchujpも即反応させていただきまして、 2週間以上実際のトレードで使ってみています。

このスキャルピングブログを立ち上げたときには、 buchujpも朝短期売買トレード手法をどうしてもマスターしたくて、 5分足を中心としたスキャルピングトレード手法に様々なロジックを取り入れて頑張っておりましたが、

2010年にFXを開始してあれから10年、結局現在はといえば、 1時間足を中心とした短期デイトレーダーというスタイルが自分の性格に合っているということで、落ち着いています。

現在では5分足という短い時間足では、裁量トレードよりはFXサインツール系で補助しながらトレードすることはありますが、 FXツールのサインは、やはり相場環境によってツールがサイン命令を出すベースとなっているロジックが昨日したり、しなかったりと多少のばらつきが出ます。

今日取り上げる、ギャラクシー・トレンドFXはFXツールである以上、そのデメリットの部分を完全に消し去ったとまでは言えませんが、相当の勝率を再現できるFXツールとしてbuchujpも現在まで評価している次第です。

まずは動画を下記掲載致しますが、すでにギャラクシー・トレンドFXのサインの勝率は検証と評価済みのため、さらに重要な、例えばFX初心者が今後ギャラクシー・トレンドFXを購入したとして、使い続けられるか、再現性をどのように実現するかなどの視点でbuchujp実践トレード動画といたしました。

FX初心者が使えるか「ギャラクシー・トレンドFX」buchujpの最終評価と手放せなくなる方法というタイトルでFX初心者のこれからFX buchujpメインブログの方に先んじて評価レビュー記事と動画掲載を致しましたが、本記事で注目しているのは、スキャルピング手法のサインツールとしてbuchujpにも使えるツールとしてみているところでございます。

この15分足を使用するというところが、ギャラクシー・トレンドFXの使いやすさに個人的にはつながっているのですが、QQEインジケータを使った相場の勢いが出たところをエントリートリガーとして、チャートに表示されているエンベロープの1本分の幅を利食いをするというアイディアは、

Buchujp個人的にですが、 15分足の時間足スケール感、そして利益の幅、あるいは損切りまでの短い幅、そしてQQEインジケーターとボリンジャーバンドを組み合わせた価格の推進方向のモメンタムに乗るというところは、エントリー直後から確率的にすぐに含み益になりやすいという特徴が感じられます。

ギャラクシー・トレンドFXチャートに表示させられるている「エンベロープバンド」は中心に一目均衡表の雲のように見えている「アマノガワ」から上下に4本ずつ表示されており、値動きに対する偏差のラインです。

トレンドの勢いが強ければ、推進方向に対して傾いていくのですが、より強い勢いのトレンドでは15 pipsから30 pips超えの大き目の利益確定という場面も発生しますし、ボラティリティーがやや低い相場つきでは、数pipsという小幅でも利食いで逃げるという判断もできる、ここがbuchujpの言うちょうど良いスケール感ではないかと思う部分の1つでもございます。

おそらくスキャルピングで期待した勝率が出ず苦労されてるトレーダー様も少なからずいらっしゃると存じますが、ギャラクシー・トレンドFXの基本勝率に加え、今日の動画でご覧いただいたようなテクニカルを加えるという裁量面の勉強と両面の学習を継続していくという考えに立てば、普段からのトレードに十分に使えるサインツールシステムと評価ができそうだとbuchujpは感じているところでございます。

YouTube動画としてアップもさせていただいた、buchujp第三弾「ギャラクシートレンドFX」検証トレード誰にも教えたくない秘策の巻では、単なるサインツールとしてだけでなく、日常的にギャラクシー・トレンドFXを使い続けるための考え方見て実践収録を行ったものでございました。

動画の中で登場した、 buchujpのトレードノートはたびたびご紹介していますが、 FXで利益を追求し続ける学習を現実的に行うとすれば、自分のトレードをした旧跡を記録していく事は非常に重要な自分だけの資料として活かせるものと考えます。

ただし、単なる記録になってしまうとそれも意味がなく、これまでの経験値を今後のテクニカル分析スキルと、相場環境認識を行うためのチャート認識力アップのために、

buchujpの「BI_Entry」インジケーターを開発いたしまして、リアルなトレード中にもエントリー場所や決済場所、そしてそれぞれの時刻．確定pips数などが自動的に描画されるという機能をつけた、「ギャラクシー・トレンドFX buchujpバージョンチャートテンプレート」を作ってみたため、これを特典プレゼントにすることにいたしました。

このサインツールも決して安い買い物では無いため、ぜひ「ギャラクシー・トレンドFX buchujpバージョンチャートテンプレート」もお役立ていただければ幸いでございます。

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