激スキャFXでトレードしてみた実践動画レビュー
激スキャFXをメタトレーダーにインストールしましたので、とりあえず裁量判断不要ということで、何も考えずにサイン通りに激スキャFXに従ってトレードしてみました。
上記の動画はダイジェストでございまして、
元動画は⇒FX初心者のこれからFX・激スキャ検証レビュー動画
まさにスキャルピング手法を裁量判断ナシで、システムが指南するというコンセプト通りで、かなりの頻度で激スキャFXはエントリーチャンスを表示します。
私が日頃やっているトレードはスキャルピングとデイトレの中間くらいのトレードですが、激スキャFXはシステムが超短期のトレンド方向を判断して、そのトレンド方向へ沿って数pipsを獲りに行くような支持を自動で出します。
ですので、激スキャFXのトレード時間は早ければ数十秒から数分以内がほとんどで、こまかな利益をサクサクと獲っていくイメージのスキャルピングトレードサインを見ながら手動で行う感じです。
サインが出るタイプのFXチャート商材はたくさんありますが、バックテストでも実績のあるEAなどを元にカスタムして、しかも順張りタイプのサインを基本的に出す仕様になっているため、激スキャFXの場合は他のサインツールに比べますと、安全運用タイプと言えそうです。
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実際に激スキャFXのサインを見ていますと、いつサインが出るかはもちろんわからないのですが、サインが出そうな場合のテクニカルインジケータ形状などの解説がちゃんと説明書きにありました。
パソコンの前に張り付いていないと、サイン通りエントリーから決済までを素早く実践できないというところがデメリットという方もいますが、そもそもスキャルピングトレードというトレード手法はそういうものです。
為替鬼先生がプロのスキャルパーとして大変有名ですが、FXトレードはお金を稼ぐ以上は仕事としての位置づけになるわけで、裁量の部分かなり軽減されているわけですので、トレードの「作業」に集中してスキャルピングトレードを繰り返すことが激スキャFXなら出来るのではと感じました。
私としましては、裁量トレーダーでございますので、激スキャFXに更に裁量を加えて、
エントリーサインを選ぶ、
決済タイミングに裁量を入れて早めたり遅らせたりする
とう感じでテクニカル分析も合わせて激スキャFXトレードを使い込んでいけば、ある程度のロット投入でいきますと、かなり資金効率も上がっていくのではと思います。
buchujpのメインサイトにも詳しく書いておきましたので、ぜひ激スキャFX検証トレードのご参考にして頂ければと思います。
⇒激スキャFXbuchujp保護記事特典付きですぞ
激スキャFXを一つの道具として、または参考チャートとしても活用するという方法もありですね。